うつ病と診断されました。日常の改善策はありますか?

うつ病は自分を許してあげることから始めましょう。

原因はいろいろあるでしょうが、うつ病になってしまったら、自分を責めても仕方ありません。

ゆっくり向き合って、自分を徐々にリセットに向かわせてあげることです。

■急激な非日常的行動は逆効果。

医療機関で診療を受けたとき医師からも言われたと思いますが、自分の意に反して非日常的な行動をとることは、とくに初期の段階ではおすすめできません。

うつ病と診断され投薬治療を始めた当初は、まず自分を許して、意のままの日常行動をとることです。

週末など、会社が休みのときは、部屋を暗くして1日中床につくのもいいことです。

無理な気分転換を行ったりすると逆効果になることがあります。

■ぼんやり海を眺めに行く小旅行。

残業ずくめで心身が疲れているというなら、先にあげた事柄を守った上で、時期をみて生活習慣を変えていきましょう。

いつの間にか仕事が趣味のようになってしまっている日常からの脱却です。

とくに週末の小旅行をおすすめします。

電車に乗って1-2時間程度、こころの赴くまま好きなところで下車して、数時間をぼんやり過ごし帰ってくるというスタイルを継続させましょう。

そうすることで心がリセットされます。

中でもおすすめの風景は海です。

海のうねりや波、また滝の流れなども効果的です。

こころのモヤモヤを洗い流してくれます。

▼こちらも参考に→《URL:http://www.j-cast.com/healthcare/2016/05/31268224.html

■忙しさがうつ病の基盤となる。

日常の中で忙しくしていると、人間はそれが当たり前になり、ストレスやプレッシャーに鈍感になります。

それがうつ病の基盤になっています。

忙しく成果が求められる日常で、現代人は自分を押さえ込む方法を知らず知らずに身につけてしまうので、それが目には見えないストレスの上塗りになっています。

たまにはコンセントを抜いて、自分を放電してあげることが大事です。